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巨匠の呟き。名人の拘り。 ブログトップ
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直ちに歳だと思い至らないこの若さが・・。量は確保出来ました。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

2012/07/25 CANON EOS5D2 24-105F4l
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若さと言うのは便利なものです。

車に釣りの道具積み込んだだけで釣りモード。


リベンジに夜を通して萌えました。




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一年のブランクで、アオリイカ釣り師の姿が増えたようです。


鯵を泳がせアオリイカを狙う人や、和製ルアーの餌木を投げる人・・。


彼らは場所移動しないで一つのポイントで座り込んで釣る。

私はテトラポットを上がったり下りたりよじ登ったりの何時ものスタイル。

一晩にどの位歩くのか。


夜半も過ぎ、漸く釣り人の姿が消えました。

秘密のポイントへ・・・。





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既に一年の期間を。長い竿を持って風を背にした。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

日曜の夜の時間に空白が出来たので釣りの蟲が騒いだ。

次の日が休日で人込みの中の釣りになる事も覚悟して。

夕日との競争のように西への道を急いだ。



2012/07/15 CANON EOS5D2 24-105F4L にて

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既に一年の期間を釣りから遠ざかっていたので

いつもの餌屋の親爺の顔を思い浮かべて車を止めると

知らない顔の店番のオヤジが座っていた。


言葉を交わすにも餌や仕掛けや注文を付けると

それ以上の情報の挨拶も無い。



例年撮影の蝉の羽化が思わしくなかったのだが・・。

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今年の蝉のご挨拶。何処からか遊びに来たので記念撮影しました。


それから延々。

休日の高速道路を奔り幹線道路を抜け。

生活道路の渋滞に嵌まり。風の中を急いだのだ。


あの親爺が居れば

「この風の中 何処へ行くんよ?和歌山なら此処で釣るのがエエデ!!」

と、返る言葉も予測できたのだが・・。



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竿を出す場所がなく 突風がそれこそ殴りかかって突き倒してくる。

風裏を求めての場所移動も 今日の休日では無理がある。

熱気の車庫で詰め込んだ釣り具の道具箱と思しき物から掻き集めてポケットに仕舞うと

長い竿を持って風を背にした。




_MG_0200a.JPG




私の仕掛けには其れでも25cm程のメバルが来たが

次の仕掛け投入のタイミングでバランスを崩し腰の玉網を破損した。


既に小一時間が経過して諦めた釣り人の姿が次々と消えた。


私も短い竿に持ち替えたが人込みに様子を見ただけで


写真撮影で時間を潰し


帰宅したのは午前様だった。

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たっぷり愉しむために。海も魚も人間も。 算段した、時間を。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]



今年は初めての和歌山方面への釣りは。

心に期するものも有ったのだが。


2011/03/30 (木) CANON EOS 5D2 
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海岸線の低い家並を見送りながら

あの規模の半分の津波でも、水を被るのだろうと考えながら。

延々と単調な道を走った。



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和歌山方面への釣行。

本当は記事にするのを躊躇った。



震災の後とは謂わないが、今年は年初から釣れないのだと。

単身赴任中の友人がボヤク。


兎に角さかなが見えない。


私も明るいうちの釣りは気が進まないので

まき餌の心算で探って歩いたのだが、餌捕りのフグさえも元気がない。

潮が動かないのも手伝って、眠ったような海だった。


陽も傾き餌を交換して

夜の釣りに切り替えだと離れた場所のクーラーボックスを覗き込んで

我が眼を疑った。

氷とお茶。それだけ。


餌がない・・・。


間違いようが無いのだが、行動を動作を反芻する。


二人分の餌のアオイソメをタップリと

何時もの餌屋で仕入れていた。


既に帰宅する釣り人が殆どで、呼び止めて確認するのも大人気ない。

釣った獲物が消えることは時々経験するが

餌の消えたのは初めてだった。


途中すれ違ったグループ?

釣れていない時期の釣り人だから、数も知れていたが疑う訳にもいかぬ。


兎に角、無くなったのは確かだからと

車で近くの餌屋を目指した。



_MG_9757.JPG



一人分の餌を確保して釣り場に急ぐとき、既に西日が沈もうとしていた。


道の端に車を止めて

カメラで夕陽をと、撮影したのだった。



勢いを無くす太陽の光芒に、どうなっているんだ!と怒りがこみ上げた。

釣り好きなら、釣り場での餌の価値はわかる筈だ。


たっぷり愉しむために算段した、時間を。

その為の、選りすぐりの餌。


後で購入した餌は、量だけでも同価格で半分の量も無い。




餌屋の親父のガンバッテヤ!の笑顔つきの大量の餌が・・・。




その夜の釣りは

何時もの一割にも届かない貧果だった。



海も魚も人間も。 

ドコカ


調子が外れ始めているのだろうか。












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由緒正しき釣り人の。夜の帳の降りる前。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

2010/05/20   CANON EOS5D にて
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北海道での道中の体験は。

到る所でこれはと思う被写体。撮影ポイントに出くわすと言う事。

自身の運転でもう一度出掛けたい。

と思うのだが、到る所で停車だろう。

本当に目的地に辿り着くのだろうか?


とも思う。




2010/05/19 阿寒湖方面への夕日
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夕日を見れば沈むまで 待つのが礼儀だと思う。

河を見れば 魚の姿を確認するのが道義だ とも思う。




夜の帳が開演の合図。
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_MG_6453.jpg由緒正しき釣り人の姿が。
_MG_6454.jpg今川筋に降り立ったところ。
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夜の帳に抱かれながら、雪解けの清冽に竿を出す。

由緒正しき釣り人の姿を。


車窓から拝んだ。



既に釣暦も半世紀に近づく。

水溜りをみても竿を出したい誘惑の時期も過ぎ去り

小川の小魚を追った日々からも尚遠い。


川で釣り、河を攻め。

海に船出し、荒波をも翻弄した体力の盛りも。

汐の香に包まれる勤務地に遊び

既に仕来たりに則った釣の幽遠に

釣果からも解き放たれたいと竿を出す。




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でも、この茂みを抜けた渓相に。

長靴とバケツとミミズが、遊びの本道ではなかったかと。


牛糞に肥えたミミズをも一瞬にして想った。


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昨年から四十肩? 釣れた事を喜ぶ前に。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

今年は偶々、魚の付き場を探り当てた。

寒いのを我慢したご褒美か。
バカデカイ奴との、遭遇が無かったから良いようなものの。
運動不足を見透かされたかの様な遣り取りで
翻弄されたのが屈辱である。

昨年から四十肩?(誰が?)の為か、右肩に違和感があった。

それが、この冬右腕が上がらない事態に戸惑っている。
痛みもあるが、引っ張るような掛かるような。
痺れる様な不自由が付きまとっている。

勿論憚る事無く、肉体年齢の事なのだが

若い心算が、其処此処が綻び軋んでいる。

温めたり、湿布をしたり。マッサージに吸引治療。
整骨院や整体や整形外科などに通えば良いが、それが実に億劫なのだった。

6mを超す長竿を振り回すにはそれなりの体力も要る。
体力以前の柔軟さも必然だ。
釣れない時期からの釣行で
精神と肉体を鍛錬していると嘯いたのだが。

それだけでは追いつかない処まで来たようだ。

昨夜は、初っ端の一撃を往なせず潜られた。

岩穴で糸を切られる処を

AriS名人に、しかと見られた。

強風が糸ふけを作ったのが原因だと抗弁したが
その実右腕が上がらなかった。
長竿が先回りして抜き揚げる一振りに手首が返らない。

竿で矯める胴が腰砕けた。

前回の土曜も突進した馬鹿力を矯めるだけが精一杯で
掛かりの浅い針の懐が破綻したのだった。

釣れた事を喜ぶ前に、釣り逃がした未熟が傷口を広げる。








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湾岸モーターショー。 その後の釣具。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

 

 CANON  EOS kiss DX 17mmZoomにて

 

 

 

この高架下の道路が、

港湾施設となるのか、公道になるのか。

詳細は不明だが。

幾度かのマスコミでの露出が有って尚

 

さながら湾岸のモーターショーの様に。

役目を終えた廃棄物の持つ負の

蓄積が時間と共に堆積するのを尻目に

夜の見通しの悪さに閉口しながら危険がいっぱいの場所を釣りに通う。

 

 

暖冬に、水温む季節到来に

予定を起てるが次の釣行に至らない。

安定するはずの気候が安定しない。

 

何故か多忙である。

 

過日、ariS 名人 との会話に

もう釣れるぞと水を向けたのだが

ウキを昨年壊したのでその出来栄え如何だと言う。

 

拘りが、釣への動機付けである。

私の竿への拘泥も今年の釣の期待値を含むのである。

 

カタログから 竿の物色を愉しんでいる。

如何に小さな魚を大きく釣るか。

魚との許される限りの細い仕掛けでの遣り取りを愉しむ。

過程を愉しまんが為の選択に、虫たちが騒ぐのである。

 

年中のアオイソメの餌に選択の余地は無い。

その餌で探れば釣れるからそれだけを使う。

浮気をすれば下品だとのたまわれる。

数を釣れば亦下品だと謂われる。

蔑みではないが褒められない、悪戯に近い顰蹙である。

 

どこかに暗黙のルールが介在し

夜の釣が

上品なる趣味へと昇華したのである。( ホンマカイナ。)

 

 

 

(注)
      ブログの登場人物の大半の方に
     名人位を付加する暴挙をお許し下さい。      m(_ _)m o(_ _*)o 

 

 

 

 

 

 

 


初日の出  2007- 1-1 勤務万歳 仕事万歳。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

CANON  EOS Kiss DX 70mm zoom

初日の出  2007- 1-1

日の出前 です

 

 

新年 明けまして おめでとうございます。

 

本年も どうぞ 宜しくお願いします。

                     2007 01 01 

 

 

勤務が有ったので、

初日の出を観る事が出来ました。

 

仕事に 感謝 勤務 万歳です。

 

でも 今年も 釣り に励みます。   m(_ _)m o(_ _*)o

 

 

 

 

 

 

 


竿を出さねば魚は釣れぬ。 一眠り。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

A5406CA 携帯カメラにて   赤い秋の実

 朝日に煙っています。

 

風の有る日の昼下がり。

 

 

季節風が吹き抜けた朝も下見の後釣りに出かける予定を起てた。

その後の秋の雨にも釣りに出掛けると誓いを立てた。

 

時間が無い訳では無い。

出掛けていない訳でもない。

竿を出し餌取りと戦った後の苦い疲れが記憶の中に澱んでいる。

 

秋の雨だ。北西の風だと理由を並べるわけでは無いが。

気配も無い二度の坊主は不発弾に似た沈黙がある。

 

この時期

夜半過ぎから朝に掛けて安定するはずの水温に

魚の回遊待ちで探り歩いた筈なのだが。

遅い時間に出歩かないのも歳だろう。

 

魚の付く場所を知りながら攻めきれない。

 

未消化が蟠る。

 

 

その上の今日の競馬。

福永が来ると昨夜から心の中で呟きながら

 

時系列オッズだ、各所の予想も参考にする癖から

目覚めれば午後四時の出遅れに、

昼からの酒は控えるべきと心したのであった。

 

竿を出さねば魚は釣れない。

 

 

 


秋の満月。大潮の中日は酒盛りの日。小鯵天国。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

 A5406CAにて 

秋の海の風景です。

宇崎日新 メバル竿6.1m改 ハリス1.5号 アオイソメ餌

2006-11-04-18:07

2006-11-04 (土) 大潮 月齢12.9 満潮17:38 

 

 

 

10月の後半は行事が立て込み約束が重なり落ち着かない日々を過しました。

 

目出度くは無いが通過点としての娘と息子の誕生日が有り、

コンサート、美術展と出掛ける事も多かったので竿出しが遅れました。

2週間の空白が出来ました。

 

月夜周りの大潮の中日。

満月の晴れの夜、大潮とはいえ中日の大潮は音も無く潮が引きます。

干満の押す力と引く力の均衡の中で潮が流れません。

 

下げ始めの潮で手の平サイズの真チヌが来たので安心しましたが後が有りません。

澄んだ昼の潮にスズキの小魚を追う姿を確認しています。

アジの当りも有りません。

大物が潜んでいるかとの期待も、動かない潮に小鯵の居食いが始まり餌を消耗します。

 

場所代わりしたい欲求が弾けそうに為るのですが太刀魚狙いの集団が固まって、気配の無い海に仕掛けを投げ返しています。

 

姿を見るため針に乗るまで我慢をします。

 

ヤハリ型が良くなった小鯵が揚がってきました。

3匹追加します。

 

漁師の船も居ません。

 

月が頭上に来る前に空腹を覚えました。

 

秋の満月。大潮の中日は酒盛りの日。

どうも昔からそう謂う事のようです。

 

釣りに為りません。

 

 


軟竿 長竿 細ハリス。右手の釣り。左手の釣り。 [巨匠の呟き。名人の拘り。]

 2006-10-21(土) 大潮 月齢 28.6   A5406CAにて

 

この三年程もの間煩わされるのが左手の腱鞘炎だ。

其れまでも調子が悪いとの感触は有ったのだが。

 

この闇夜周りの大潮に週末を家で過すのはストレスが溜まる。

 

 A5406CAにて

A5406CAにて

 

軟竿、長竿、細ハリス。早口言葉では無い。

私の釣りの基本としている言葉である。

 

超軟竿と呼ばれる 0号6.4m のチヌ竿での夜の浮き釣りを始めて二十年にも成ろうか。

小針、1号ハリスで始めた仕掛けが 1.2号ハリスに落ち着き、魚との遣り取りの中で糸を出さないタイミングを学んだ。右手が。

 

テトラポットや障害物周りに就く魚を釣るに糸は出せない。

沖に走るには構わないが突っ込む奴は捻り出す。

竿を溜めての我慢は魚の瞬発力に機先を取られる。

視えない魚との遣り取りは先手必勝。

6.4mの長竿の守備範囲は自身を中心に左右に10mは有る。

其の中での魚の頭の向きを竿先に向ければ後戻りの出来ない魚は自動操縦の泳ぐ魚と成る。

魚を竿先に向かわせれば竿の力で引っ張れる。魚の泳ぐ力がプラスされる。

 

80cmに近いスズキを二尋程の浅場で糸を遣らずに何度も浮かせる至福を味わうが好い。

潜りテトラポットに張り付いて隠れる奴を幾度と引き摺り出す豪腕に似た感触を試すが良い。

 

前当りからの浮きの消し込みに聴き合わせる感触を想起してみれば地を釣ったかの重さで竿が撓み地響きに似た振動と軋みを竿尻に伝えて魚が動く泳ぐ。

 

軟竿は弧を描く事によって事の始まりから糸に予断を与えない。

餌と浮きと竿先に無駄なく糸に関与する。攻める釣り。

 

蟲餌ゆえの喰い込むまでの待ちの時間が全てを決める。

細ハリスが飲まれて口唇に曝されると数分を待たず其処から跳ぶ。応力の集中で一溜りも無い。

合わせこそ魚に遇わせ口唇に針架かる様合わせる。

 

過去何度かリールの左巻きを試みたが機先が利かず融通が効かず応用がきかない。

巻く釣り。溜める釣りならドラグ任せのリールの左巻きが有利なのだろうが。

既にして学んだ吾が右手からの快感にも似た触覚が釣りの全てを占める。

 

今も猶メーカーのカタログに6.0mオーバーの軟竿は無い。

 

0号5.4mの竿の固定浮きでの守備範囲は狭い。

深さにして二尋弱。弧を描く竿の巻き代は二尋と無い。足許に付け込む賢い魚に見縊られる。

左右は両翼8mに届かないだろう。

 

テトラポットや障害物周りの直下を攻める釣りに向く繊細なる仕様にして僅か長さが足りない。

腕一本分の余力に守備範囲の拡張が懸かる。メバル竿の改造に走る所以である。

 

併し延べ竿の基本の手元の固さが釣趣を削ぐ。

リールシートの基から曲がる悲鳴を挙げる様な竿にして糸の遣り取りは成立する。

益して持ち重りの増えるのには閉口した。左手の竿持ちの我慢が多分に腱鞘炎の素になっていると思う。

 

後は7m竿の手元を外して6m竿で改造するのがベストか?

 

この冬に向けての期待。

元上2番のパワーの無い事を祈るのみである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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